コードギアス 反逆のルルーシュ Ⅰ~Ⅲ

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 新作も発表されたコードギアス。本編4クールを圧縮した映画。

 後半は流れが異なっているけれど大筋は同じ。

 

 ざっくりとした感想。

 インタビューかなんかで「最初にクロヴィスにすべて話せば協力してくれた」って話があるけれど、ルルーシュ個人に関しては兄弟や純血派は話したら協力してくれそうな連中ばっかりなのよね。なんならエリア11のことも。

 パパとマリアンヌはどうしようもないのでみんなでころころしようね……。

 

 序盤のハイライトかつストーリー全体の戦いの様式を決定づけたナリタ攻防戦は何度見ても素晴らしい出来。入れ替わる形勢と個々のドラマが戦闘の趨勢を少しづつ動かす様、全体の戦闘から個人対個人の戦いへとクローズアップしていく流れも素晴らしい。

 

 後半に関してはかなりストーリーが圧縮されていて中華連邦のくだりとか丸々なくなってゼロレクイエム前後の比重が大きい。まぁリアルタイムで見ていて驚くくらい話が切り替わってるから、こっちのほうが自然だった。話を圧縮しまくっているので唐突な部分は山ほどあるけどそこは問題ではあるまい。

 

 ルルーシュとスザクの関係はなんだろうか。個人的にはお互いに罪を抱えすぎた者たちの同盟といった印象だった。ナナリーの言い分(自分は守って欲しいといっていないのに兄が勝手に戦いを起こした件)はやはり一方的に守られた者の言い分が徹底しているよなぁと。

 

 「自分たちが憎しみの象徴になればいい」という結末はやはり「ブリタニアに差別されたイレブン」という不平等に対してノブレス・オブリージュで答えるもので、こちらではいろいろカットされたこともあってエリア11の話は周辺状況で、ブリタニア一族の話が中心という印象だった。

 

 ふと思い出してamazonポイントでナイトメア・オブ・ナナリー全巻セットを注文した。昔話題になっていたよね、ムキムキのルルーシュとか。