乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

前世の記憶を思い出してしまった…

 

  みた。

 タイムリープものとかである、決められた運命に抵抗する話として入りやすいし乙女ゲームっていう題材のとり方もメタ物語的な楽しみを生んでいてよい。

 ただ、この作品の魅力は題材のとり方より主人公のキャラクターの突破力。ときどき、「人生が二回目のようなコミュニケーション能力と器用さがある若者」というのに遭遇するけれど、そんな感じ。

 

 余談。

 天真爛漫という性格についてときどき思う。この性質は何も考えていないのではなく、特定の目標以外の優先順位が低いために、見栄やプライドを重視しないから生じるものではないかと。